円錐切除術の取り残しについて
person30代/女性 -
大学病院の組織診断で上皮内癌と診断され円錐切除をうけることになりました。先生の説明では例え湿潤していても7mm×5mmであればとりきれるとのことでした。組織診で上皮内癌で円錐切除により7mm×5mm以上の湿潤癌となる人は100人に一人いないくらいともおっしゃっていました。
しかし、ネットでみると高度異形成でも取り残しがあり再度円錐切除になった、もしくは子宮摘出をすすめられたという方がいるようで、先生から聞いていることと矛盾している気がします。
7mm ×5mm以上の湿潤癌がないにも関わらず、取り残しになってしまうのはどういった場合なのかお教えいただけますでしょうか。
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