代替医療に否定的な主治医。みなさんは?
person30代/女性 -
兄弟が原発性肺腺癌と診断されました。
脳、肝臓、骨に転移しており、ステージ4です。
非喫煙者、ALK融合遺伝子。
今週からザーコリで治療が始まりました。
治療が始まる前の主治医の説明会の時に、代替医療について質問しました。
高濃度ビタミンC、フコイダン、どちらか抗がん剤と併用したいと伝えると、主治医は否定的でした。
「副作用などがあった時に、どの治療の副作用かわからなくなるので…。何かにすがりたい気持ちはわかりますが…。」と、おっしゃいました。
家族としては、がんに効いてほしいというより、免疫力を上げて、少しでも抗がん剤の副作用の軽減になれば…と思い、主治医に相談したのですが…。
大学病院なので、抗がん剤の作用副作用、しっかり把握したいだけなのでしょうか?
すがりたい、と言う言葉にガッカリしてしまいました。
高濃度ビタミンCは内科などで行われている、ちゃんとした医療ですよね?医療にすがってはダメなのでしょうか?
抗がん剤との併用は医師の方はみなさん否定的なのでしょうか?
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