慢性甲状腺炎の否定

30代/女性 - 2014/07/29

先ほどから「慢性甲状腺炎」について質問し、また同病の方の質問も拝見した上で再度質問いたします。

検査での数値が安定しているからといって申告している症状の解決にはなりません。
慢性甲状腺炎を患っている方に多くみられる、
「カロリーを抑えた食事をしているのに太っていく」や
「だるさがとれない」「むくみがとれない」など
【検査で出た数値が正常圏内だから慢性甲状腺炎とは関係ない】とお医者様は遮断されているように思えます。
慢性甲状腺炎を発症し、服薬し、以前の数値に戻ったからすべて体調も元通りになった例などあるのでしょうか？
【薬が効いていけばゆるやかに元に戻ります】などお医者様の返答が多いように思います。
慢性甲状腺炎、お医者様の中ではどのような位置にある病気なのでしょうか？
【チラーヂンさえだしとけばいい】とか【またウツみたいなこと言ってるよ】とか軽くみてませんか？
慢性甲状腺炎という病気は治療法は確立されている病気なのでしょうか？
確立されているがゆえお医者様たちはこちらの訴える症状は数値が正常範囲内であれば【慢性甲状腺炎の症状ではない】と断言されるのでしょうか？