高齢者の脳梗塞について
person70代以上/女性 -
86歳の祖母が脳梗塞で倒れました。
食事中で直前まで普通に笑って話しながら食べていたのですが急に動かなくなりテーブルに突っ伏す形で倒れました。
倒れてすぐに救急車を呼び病院に行きました。
医師からは右の脳に脳梗塞を起こしている場所があると言われました。出血はしていないとの事で詰まっている状態のようです。
「倒れてすぐだから良かったがもっと遅ければ危なかった。薬で治療します」との説明でした。
大丈夫なんですか?という問いには「大丈夫ではない」と答えられましたが命に関わりますか?の問いには「そこまでではない」と言われました。
明日以降、こちらの見舞いのタイミングと医師のタイミングが合えばその時に説明があるそうなのですがとても心配です。
検査をして病室に入った時は左半身の麻痺と呂律があまり廻らない(何とか聞き取れはします)、話しが噛み合わないという感じでした。家族の姿が見えると頭は持ち上げられました。
なぜ自分が病院にいるのか状況があまりわかっていないような印象でした。
救急車の中や検査の合間には「大丈夫だから救急車なんて呼ばなくて良かったのに」とか「いつもこういう症状があって市販のこういう薬を飲んでいる」など呂律はあまり廻らないながらも話してはいました。
脳梗塞を調べていると段々症状が悪化していったケースも出て来て、もしかしたら今は良いけど明日以降危険な状況に陥るのではと不安です。
脳梗塞というのはいきなり急変したりする確率は高いものでしょうか?
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