高温期での薬の影響
person40代/女性 -
先日急性副鼻腔炎になり内科で以下の薬を処方されました
トランサミン250mg ムコダイン250mgノイチーム30mg メイアクトms100mg ゼスラン3mg
服用し始めが高温期4日目です
高温期5日目から基礎体温が下がり始めて本日高温期6日目はほぼ低温期の基礎体温になってしまいました
これはゼスランの影響と考えられるでしょうか?
こんなに低い体温でも着床や受精卵の成長に悪い影響は与えませんか?
また他の出された薬は着床や受精卵の成長に悪い影響は有りますか?
主治医には妊娠の可能性ありと伝えています
高温期特有の症状(胸がはる乳首痛のどが乾く)などいつもの周期よりは強い様に感じます
このままうまく妊娠成立すればとても嬉しい反面薬の服用がかなり心敗です
宜しくお願いします
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