交通事故による胸椎骨折

person70代以上/女性 -

妻が昨年11月21日車にぶつけられ、転倒し、緊急搬送された病院で顔面、両ひざ損傷診断を受けた。病院では、背骨の撮影はしなかった。治療は近くの整形医のもとにかよい、顔面、ひざは治癒したが、姿勢の変形、痛み、しびれ、ふらふら感から2月10日整形医に改めて診察を求めたところ12胸椎圧迫骨折が見つかった。事故時に特段の痛みを訴えなかったこと、事故時の撮影でないこと、骨折は骨粗鬆症の進行によるものであるとして、保険会社から事故との関連を否定された。事故当時膝等他の部位の痛みが強くそちらの訴えが強かったものであり、骨粗鬆症もごく最近に知らされたものでそれについて指導されたこともなく、気が付かないあいだに骨折するような重症ではないと思われる。質問したいのは、外力により胸椎骨折した場合は、例外なく、強く痛みを訴えるものであるか、骨粗鬆症の進行により気づかないうちに骨折するということは、どの程度骨粗鬆症のが進んだ場合にありうるのか、初期の、軽症の場合も起こりうるのかの二点です。よろしくおねがいいたします。

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