胎児の大きさと、亡くなった日の関係

30代/女性 - 2014/08/04

4日前に繋留流産で、ソウハ手術をしました。

8週の検診では心音も確認され、大きさも順調でなにも問題ありませんでした。

10種の検診で、胎児の心音が確認されず、大きさは8w5dでした。

8w5dの日は、実は思い当たる事があります。
二歳の息子をバスや電車に乗らせてあげたいと思い、母とショッピングに出かけました。
無理はしないようにと思っていたのに、結局無理をする事になり、昼の一時に出かけ帰ったのは七時でした。
座ったのはバスと電子と帰る前の喫茶店のみで、歩き続けてしまいました。
途中軽い腰痛もあり、もう歩けないと思う程だるかったのに、まだ駅まで歩いたりしました。

家に着くと、体が疲労でカーッとして動けないほどでした。

8w5dの大きさなら、その日に亡くなった可能性が高いのでしょうか？

2人先生に診て頂き、一人の先生が「亡くなると少し縮む」と言われていたのが少し気になります。
縮むとしたら、どれ位ですか？

一人目はつわらが軽かったのに、今回最初からつわりも軽かったのも気になります。