寝言とクスリの影響。

30代/女性 - 2007/04/12

49歳の主人の事でご相談です。
13年前より鬱病・身体醜形障害との診断で精神科で通院・投薬治療を続けています。
現在は、ﾘｽﾐｰ1・ﾉｰﾏﾙﾝ25・ﾒｲﾗｯﾗｸｽ1・ﾊﾟﾙﾚｵﾝ0,25・ｱﾓﾊﾞﾝ10・ｶｰﾑﾀﾞﾝ0,4・ｶｰﾑﾀﾞﾝ0,4・ﾙﾎﾞｯｸｽ50を服用中です。
ここ数年は症状も安定していたのですが、昨年秋より醜形障害の再発があり、鬱症状も強く、朝の憂鬱感、無気力感が強く、夜も息苦しく・動悸がしてなかなか寝付く事が出来ず、頓服を服用して、やっと寝付くといった感じでした。
夜中に目覚める事はなかったのですが、寝言がひどく、それも、ﾊｯｷﾘ話し出すので隣で寝ている私は本当に話し掛けられているのかと思い、返事をしてしまうのですが、こちらの問いかけにも答えたり、夜中に突然、ﾊﾟｯﾁﾘと目をあけ、こちらをみてくる事もあります。
また、翌朝、その事を話すと全く覚えていないので不安になります。
いままで、寝言の多い人ではなかったので本人も服用している薬の影響かと言っています。
また、お酒はビール350mgを一缶程しか飲まないのですが、血液検査で肝機能の値の上昇がみられます。
やはり、13年間もクスリを服用し続けている影響でしょうか?
よろしくお願いします。