眼窩底骨折による陥没具合は機械で測定出来ますか?
person20代/女性 -
CT?のような機械で眼球周辺の3Dのデータを利用して人工軟骨の型を作って頂いて、右目の眼窩底骨折の手術を二回受けました。
一回目は上下、二回目は左右のズレの修正です。
だいぶ見た目は修復されましたが、私はまだ奥に陥没しているように感じ、先生も触診された時に、確かに左に比べて奥にある感じがすると仰っていました。
今まで機械の3Dデータを元に型を作ってきたので、同じように奥行きは何とか修復出来ませんかと訊ねましたが、機械では左右の奥行きのズレを正確に出せない、元々人の顔は左右ぴったり対称ではない、また客観的データがないと手術は出来ないと言われました。
機械で左右の奥行きのズレを正確に調べる事は出来ないのでしょうか?
また陥没の修復手術するとしたら、どういった手法があるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
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