胆のう壁肥厚の再検査について
person40代/女性 -
人間ドックの腹部超音波検査で、胆のう壁肥厚(局限性)>3mmとのことで、精密検査(CT)との診断でした。
現在42歳ですが、6~7年くらい前から胆のうのポリープ1つと、壁が通常より厚い(通常2mm程度が、倍の4mmある)ということは指摘されており、毎年経過観察でした。
ただ今年は、壁がちょと派手に厚くなってきたとのことで、ガンかどうかの判断をするためにCTをとの診断でした。
私も画像を見ましたが、去年のに比べると若干、胆のうの片側の部分が厚くなって凹凸が出てたようにも見えました。
壁が不均一に肥厚してる場合、ガンの可能性があるとネットに書いてあったり、不安ばかりが増大してます。
こちらの回答を見ていると、超音波検査だけで胆嚢腺筋腫症と診断されることがあるようなのですが、私の場合はそれでは分からず、CTということなのでしょうか?
となると、かなり深刻なような気がしてしまいます。
超音波だけで胆嚢腺筋腫症と分かる場合と、私のように精密検査じゃないと分からない場合の差は、どこにあるのでしょう?
CTは、被ばくが大きいみたいですし、できればあまりやりたくないですが、そもそもCTでの精密検査は適切なのでしょうか?
MRIでは不適切なのでしょうか?
精密検査で問題がなければ、今後安心して良いのですか?
また、もしガンの診断が出た場合、初期なのか結構進行しているのか、その辺もどうなのでしょう?
ちなみに、他の血液検査などは正常でした。
考えれば考えるほど不安です。
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