中期胎児ドッグ　鼻骨が小さい、三尖弁逆流との診断

30代/女性 - 2014/08/08

３８歳での初産になります。
高齢出産ということもありダウン症やその他の疾患の可能性は医師から検査等を勧められるものだと思っていましたが、何も言われなかったので２０週目の検診でこちらから聞いてみたところ今更遅いと言われ、慌てて胎児ドッグ専門の医院に駆け込みました。
その結果アジア人の最低値よりも鼻骨が小さい事、軽度だが三尖弁逆流が見られると診断されました。
その他（脳・その他臓器・目・その他骨）には全く異常は無いとの事。
ただダウン症に関しては私の年齢を考えると可能性はあるとの事。
それでも初期の段階を見ていないので全くわからないとの事。
羊水検査をすれば分かるが、今してももう中絶出来ない週なのでどうしますか？という感じでした。
明日８／９で２１週目になります。
１５週目の時に偶然診察をした内科兼不育症専門のクリニックでエコーを見てもらう機会がありその際医師に鼻骨もしっかりしているから可能性は低いと言われていたのですっかり安心していた部分もありました。
そのときにははっきりと鼻骨の確認は出来ていたと思っています。

現在の段階でこの症状でダウン症の可能性はどのぐらいあるのでしょうか？
２１トリソミーとはどういった症状を持って産まれてくるのでしょうか？
教えてください、宜しくお願い致します。