子宮卵菅造影検査について

30代/女性 - 2014/08/11

今日卵菅造影検査をしてきました。チューブの固定を一度外しやり直したため15分くらいかかって造影剤を入れて、その後廊下で20分くらい経ってからレントゲンを撮りました。
チューブの固定から造影剤を入れ終わるまでかなりの痛みを伴い我慢の状況であまり記憶がありませんが、先生は「子宮口が人より難しい状態だった。通ったから大丈夫」と造影剤注入後(レントゲン前です)におっしゃっていました。
質問1
子宮口が人より難しいという言葉は、どういうことが想定できますか?(後屈、円錐切除、大きい筋腫があります)
質問2
レントゲン前の「通った」の言葉は、チューブが通ったとの意味なのか?造影剤が卵菅内詰まりなく通ったとの意味と想定できるか?ネットでは詰まりがある場合、より痛みがあるとあります。
質問3
4時間経っていますが、生理痛のような強い痛みがあり腰も痛いです。痛み止めを飲んでもいいでしょうか。

よろしくお願いします。