レックリングハウゼン病の可能性は高いでしょうか？

乳幼児/女性 - 2014/08/15

こんばんわ。

1歳4ヶ月の娘について相談があります。
生後5ヶ月頃から、茶あざが3つありました。
その後も薄いあざが2個ほど増え、今までに3回程病院へかかりましたが、全て扁平母斑や皮膚の色ムラの可能性で、レックリングハウゼン病の心配は極めて低いと言われていたので、安心しておりました。

しかし、先日、さらに太もも裏に新たに茶あざができているのを発見しました。
今できているあざは
1、足の付け根にギザギザしたかすれたような色の茶あざ
2、腰骨付近に明るい色の薄い茶あざ
3、膝横に一番色が濃い小さな茶あざ
4、背中に指摘されれば分かる程度の茶あざ
5、太もも裏(太もものしわの部分)に薄い茶あざ
6、足首上に、虫刺されの後か茶あざか分からない、薄い茶あざ

全て大きさは5mm以上で、1〜4は大学病院で見て頂き、数で否定されたのではなく、色味や印象が違うとの事でした。
祖父母等にあざを見せると、言われたらなんとなく分かるけど、どこにあるのか教えてくれないと見つけられない、と言われました。
しかし、確実に茶あざであると母親である私は思います。
(神経質になりすぎている、とも思うのですが…)

扁平母斑がこんなにも数が多い事や、色々な場所に発生することはあるのでしょうか？
(腰骨や足の付け根等、オムツや衣服で擦れる場所が多いです。)
レックリングハウゼン病を心配していると大学病院で相談した時は、体を見せてすぐに否定されたのですが、数が多くてもそこまではっきり否定できるものなのでしょうか。
いろいろな先生方の意見をお聞かせ頂きたく、相談させて頂きました。
よろしくお願いします。