排卵誘発剤を使用した時の卵胞の大きさと排卵について
person30代/女性 -
不妊専門の病院でタイミングを3回みてもらい、前周期から排卵誘発剤のセロフェンを処方され、2周期目です。排卵はきちんとしていますが、年齢的なもの(35)と、転院前から数えると、タイミングで半年がんばりましたがダメだったので、という理由です。
前周期、今周期ともにD5から1錠の指示です。
前周期はD13で卵胞が、左に一つ16×16、右に二つ19×20、もう一つは13×16位でした。先生曰く、3つ卵胞が育つのは20代並だね、とのこと。
血液検査をし、D14が排卵日との指示だったので、タイミングをとりましたが、リセットしてしまいました。そして、今周期、またセロフェンを飲み、卵胞チェックしたところ、D13で卵胞は左右に一つずつで、右が29×29、左が16×19 で、翌日が排卵日と言われました。
セロフェンを飲んでない時は29×29なんて大きくなったことがなかったので、先生に質問したところ、32mmまでは問題ないし、大きく育つのは子宮が若い証拠です、とのことでした。自分で調べてみると、卵胞が大きくなるのは決して良いとは思えないのですが、どうなのでしょうか。
先生の言葉を信じれば、翌日に排卵するし32mmまでの卵胞だから大丈夫とのことですが、本当にそうでしょうか。
よその不妊専門病院のHPでは、排卵誘発剤を飲んで、卵胞を育てたのに、hcg注射を打たないような治療(卵胞を適正な大きさで排卵させないなら)は意味がない、と書かれていて、不安になりました。また、排卵誘発剤を飲んでダメだった翌周期は生理中に前回の卵胞が残ってないか確認しないと、その周期の卵胞は前回の残りの可能性もある、ということも書かれていました。
今の病院ではとりあえずセロフェンは3回で、それがダメならAIHにすすみましょうということでした。誘発剤を飲んでからの治療に不安な点を残したまま次の治療にすすむのが怖く、他の先生のご意見をお伺いしたいと思います。
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