ひどい不整脈による血栓について
person40代/女性 -
この度は父のことで相談です。父は現在70才です。大体10年くらい前に良性の脳腫瘍を患い、長い手術の後順調に回復しましたが、その際の副作用というか手術の結果、左側の顔面神経や左耳の聴覚などがきかなくなってしまいました。それから高血圧、軽度の糖尿病やひどい不整脈なども患い、毎月欠かさず通院はしているのですが、つい先々月には不整脈によってできた血栓が脚の血管に詰まってしまい、突然歩けなくなりました。その時は幸いにも救急車で運んでもらい、血栓を溶かす点滴をしていただいたおかげさまで手術にはいたりませんでした。その父が先日風邪のようなだるさと微熱を訴えた次の日、車の運転後に突然目の前が真っ暗になって5分くらい何もみえなくなったと言うのです。不整脈や血栓などと何か因果関係があるのでしょうか。先日、血栓が脚の血管に詰まってしまった時も病院に行くまで原因が全くわかりませんでした。今回の目が見えないとか微熱やだるいなどのことも何か前兆のようなものであるのであれば早い内に診察なり受けさせたいので、もしおわかりの先生がいらっしゃいましたらよろしくお教え願います。
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