にきびの治療について
2年前に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断され、プレドニンを服用しました。最終的にはプレドニンは効果がなく、プレドニンは2ヶ月程で中止し、脾臓摘出手術により、血小板の数値が戻りました。ただそのプレドニンの服用後、副作用と言われていた顔のにきびが、1年経った現在もとてもひどい状態が続いており、困りはてています。薬の為に体内のホルモンバランスがおかしくなっているのでしょうか?それとも薬とは関係ないことなのでしょうか?またこのような状態で有効な治療法がありましたら、ぜひ教えていただきたくよろしくお願いいたします。
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