尿検査での白血球、排尿時の下腹部痛

person30代/女性 -

頻尿と、7年ほど断続的に排尿時にキューっと下腹部痛があり泌尿器科を受診したところ、白血球3+、沈渣白血球5-9/HPF、沈渣赤血球1-4/HPF、細菌1+で、混濁、蛋白、糖、潜血はマイナスという結果で膀胱炎だろうと診断を受けました。しかし当方妊娠中のため薬は処方されませんでした。
それから一週間後、再び泌尿器科を受診し尿検査をしたら、白血球1+、沈渣白血球1-4/HPF、沈渣赤血球<1/HPF、上皮細胞1-4/HPFという結果が出ました。
白血球が減ってるから、とここで泌尿器科での診察は終わりました。

質問です。
1、まだ白血球1+と出ていますが、このまま放っておいても大丈夫でしょうか。
2、白血球1+とは、大病の心配のないレベルのものでしょうか。
3、沈渣赤血球が<1/HPFと減っていますが、問題ないでしょうか。
4、長年気になったり気にならなかったりする排尿時の下腹部痛は、我慢できない程のものではなく今日に至りますが、これ以上痛みが強くならなければ、放っておいても大丈夫でしょうか。今回の尿検査より前に毎年健康診断で尿検査がありますが、ひっかかった事はありません。医師に、神経質になってると言われてしまいましたが、気にしすぎなのでしょうか。

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