中耳炎でチューブを留置する手術について。
person乳幼児/女性 -
2歳の娘の中耳炎についてご相談です。
1月下旬に中耳炎と診断されて以来、抗生物質を変えながら治療しています。ムコダインについては1月から一度も欠かしたことはありません。
少し改善して抗生物質をやめると、また鼓膜が腫れたり濁ったり耳だれが出たり。
耳だれが出はじめると毎日通院、その他は週に2度ほど通院する日々です。
現在はクラバモックスとムコダインを処方されています。
今日の診察の際、9月いっぱいで回復が見られない場合、このまま冬に突入すると中耳炎を繰り返すことになるので、耳にチューブを留置する手術をするか決断しなくてはいけないと言われました。
今のところ難聴になる危険性などの話は出ていませんが、あまりにも長引いているので、わたしもこのまま冬を迎えるのは心配でした。
ただ全身麻酔の手術と聞いて、なんとかチューブなしで治らないものかと、不安になってしまいました。
自分の復職に伴い、1月から保育園に通っているのですが、保育園に通っている内は完治は不可能という話も聞きます。
風邪を引かないように気を付けても、すぐもらってきてしまいます。
自分の仕事を辞めて保育園も一度やめて、完治させた方がこの子のためなのだろうかとも思い始めました。
また、耳鼻科によっては菌の種類を検査してくれると聞いたのですが、そういう耳鼻科を探した方が良いでしょうか。
これまで恐らく抗生物質はあらゆるものを試したのだと思いますが、違う耳鼻科に行ってみて、何か得られるものはあるのでしょうか。
チューブを留置する手術は、あまり不安がらず受けるべきでしょうか。
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