逆流性食道炎の飲み込みづらさについて
person20代/男性 -
ご無沙汰しております。以前食道がんについて質問させて頂いた逆流性食道炎を3年ほど患っている25歳の男です。
以前アドバイス頂いた通り、胃カメラを受け、食道癌ではないが逆流性食道炎が少し悪化し食道が荒れていた、と書いて以来3か月ほど経ちました。
その時よりかはよくなったのは確かなのですが、最近食べ物を飲み込む時に、喉がまず飲み込みずらい(詳しく書くと固形物を口に入れて噛みだすと喉が塞がれたような感覚です。しかしこれはだいぶ以前からあり、首こりやヒステリー球といった精神的なものが原因かと思います)、そして最近気になるのが食道のあたりで詰まるというより、落ちるのが遅いような気がしてなりません。一度気になると毎回気になってしまい、前からそうだったのに今さら気づいた、というのかもしれないのですが、、、、もちろんこれも逆流性食道炎の症状というのは知っておりますが、食べて食道を通過していると若干息苦しいような気がします。またこれも割と最近ですが、水物が(特に冷たい水)が食道をツーっと通過するのが非常によく自覚します。沁みたり(痛み)は全くしません。
食物が喉から胃に到達するまでの平均時間(正常時間)を調べてみると、それ以内には到達しています。なのに上記のように感じるのは逆流性食道炎の症状でも重症なほうでしょうか?ご回答よろしくお願いします。
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