腰部圧迫骨折融合前の負担のないくしゃみの仕方、姿勢
person50代/女性 -
嘔吐した瞬間に第五腰椎を圧迫骨折。骨密度55%の骨粗鬆症と判明。保存療法で28日目、それまで回避出来ていたくしゃみをしてしまい、更なる圧迫骨折を招きました。嘔吐は立って前かがみで、くしゃみは脚を軽く曲げて横向きの姿勢でした。立位、座位、寝た状態夫々での、最も負担の少ないくしゃみの仕方、姿勢を教えてください。元々腹部背部含め全体の筋肉が非常に脆弱であるところに、座骨神経痛のため骨折以前の4ヶ月間コルセットをしたままでした。損傷部位周辺の椎間板ヘルニアと座骨神経痛を30年あまり繰り返し発症しています。
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