悪性リンパ腫の治療後の経過観察での検査について

60代/女性 - 2014/08/28

母が悪性リンパ腫の治療を７月に終え
治療後８月にとったPET画像で腫瘍は消えていました。
血液検査のリンパ腫の指標数値インターロイキン～も範囲内でした。

しかし「PETに映りきらない小さいのが残っているかも」ということで？
（私は行けなかったので母から聞いた話で）
通常の経過観察で行う血液検査（１０月）だけでなくPETもまたすぐに（たぶん１０月中）撮るということでした。
私はそれを聞き、血液検査で指標となる数値が悪ければとるというならわかるのですが、血液検査結果に関係なく撮るようです。（今度血液検査の時にPETの予約をとってくるらしく、その時にはインターロイキン～の結果は出てないはず（今までもインターロイキンの結果だけは１０日以上かかっていたので）

そこで質問です。
この段階で（治療後３か月で２回も）またPETをとる必要があるのでしょうか？（ちなみにPET－CT）のようです。
念のためにしても…。

被ばくも心配です。昨年母は検査のために
ＣＴを３回（最初の診断のためと、生検のためと、生検のやり直しで）
ＰＥＴを２回（最初の診断のためと、治療前に）撮っています。
そして今年に入り
治療中にＣＴを２回と治療後にＰＥＴを１回撮っています。
診断、治療、結果を見るために判るのですが、次回のＰＥＴは本当に必要なのでしょうか？

この次回のＰＥＴの必要性はあるのか？インターロイキン～の数値がわかってからでもいいのではないのか？

また、２年でＣＴ５回、ＰＥＴ４回は被ばくの負荷も少し多く大丈夫なのか？

また、標準の悪性リンパ腫の治療後の経過観察での検査はどのようなものなのか？
お聞きしたいです。お願いします。