レントゲンに映った肺と下横腹の雲状の影
person60代/女性 -
当時64歳だった母は、平成22年7月に大腸がんの摘出手術を受け、その時は肛門に近い場所で腸外に出かけていた癌を人口肛門にすることなく全てとってもらうことができました。
術後1番緩やかといわれるUFTという
抗がん剤を2年近く飲み続けました。
又、大腸癌の摘出手術の1年後の12月に盲腸になり開腹手術を受けました。
手術の前の一連の検査の中で肺に影がみつかり、専門の科の先生に検査していただいたところ 「カビの一種で今すぐ治療したとしても効果が見えにくい症例なので経過観察しましょう」と言われ様子をみていました。
最近になり、だるさや咳があり風邪かとおもい近くの内科にかかりました。
その時に撮ったレントゲンをみて「前に観てもらった専門医にみてもらってください」といわれました。
先日以前にみていだだいた専門の同じ先生にみていただいたところ、肺と下腹に雲状の影が広がっているといわれ
先月撮ってもらったCT画像を他院からもらって来週来るように言われました。
専門の先生は、レントゲンをみて
「今すぐ手術とかはしなくて良いかもしれませんが、治療は始めなくてはいけません。先月、CTを撮ったのならそれを貰って持って来週来てください」といわれたそうです。
来週は一緒に行って病状を聞くつもりですが、癌になったこともあるし不安で仕方ないです。
どんなことが考えられるでしょうか?
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