肺腺癌末期
person40代/女性 -
父72が6月に肺腺癌4期、副腎転移と診断され抗がん剤やらなければ余命4カ月と診断されました。一度だけシスプラチン、アリムタをしましたが2回目は具合が悪くなり途中でやめ、数週間後気胸になりドレーンをいれました。同時に左側に力が入らず脳転移が見つかりました。皮下気腫になり上半身が浮腫んで高熱を出し一時は危なかったのですが少しでも麻痺を改善し最期をということで熱が下がり容態が安定し放射線治療をしました。いつ急変してもと言われ今は寝たきりで食事も鼻からで多少せん妄がありますが話もでき、痛がりもせず尿量も酸素も正常です。気胸が改善し、食事がとれれば危機を脱しまだまだ生きれそうに思ってしまうのですが、やはり絶望的な状態なのでしょうか
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