術後の画像について
person50代/女性 -
お尋ねします。
2007年左胸、非浸潤乳管がん、温存切除、放射線治療、2010年、右胸に良悪判別不能の石灰化ができ、日帰り手術で生検、良性でした。
以後、同病院で検診を受けていましたが、主治医の転院などもあり、今年3月と今回別のクリニックで超音波検診を受けました。
主治医は5年過ぎたら、市の検診でも良い旨、言っておりましたが・・・
結果が、「しこりがあるが、術後の病変なのかデータがないからわからない」前回もあったが変わりはない?と、言うのです。前回もあった??とは、今回初めて聞きました。「あなたの場合は複雑でわからない??」とも・・・
触診では何も触れないようです。
因みにここは都内はおろか、主要都市にクリニックを設けてる有名クリニックで、医師も認定医です。
7年前、術後、放射線科の医師から、「もうあなたの画像は普通には映らないよ」と、言われたことがありました。
質問は、術後画像に「しこり」のように映る場合がありますか?
又、何年位(ずっと?)ですか?
今回と別の病院で超音波をしたとき、術後の「嚢胞」と言われたことがありますが、それも「しこり」のように映っていたのでしょうか?
これでは、検診を受けてもはっきりしないですし、困っています。
宜しくお願い致します。
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