今後の治療はどのように変化しますか?

person40代/女性 -

こんにちは。ほうかしきえんと2型糖尿病の関連性について質問。実は、7月21日に熱が38度8分もあり、頭痛や悪寒、右足の足首から膝にかけて激痛と黒や紫や赤が混じった腫れ、右鼠径部リンパ節が腫れたので、休日急患診療所へ主人に付き添ってもらい、診せた。すると「ほうかしきえんの疑いがあるから、明日にでも大学病院の皮膚科を受信するように。」と言われ、22日にすぐ電話で大学病院の皮膚科へ予約を入れて行き、診察し、採血し、診察の順で行われた後、主治医から「やはり、ほうかしきえんです。炎症反応が高いし、関節を破壊する炎症反応まで高いので、すぐに入院してください。それから歩くだけで悪化するので車椅子での移動がいいでしょう。」と言われましたが生憎、入院の準備をしておらず、この日は外来で抗生物質の点滴をして帰宅。23日に入院し、8月2日に退院。その入院中に2型糖尿病と血液検査で判明し、その時の血糖値が283、ヘモグロビンA1Cが10.5もあり、10時間の水分点滴と1日3度の抗生物質点滴、1日4度の血糖値測定で基準値以上の値が出ればインシュリン注射をする生活を1週間もした。今はメトグルコ250mgを毎食後1錠、クラビット夕食後1錠を飲んでいる。そこで質問なんですが、炎症反応が高いのは2型糖尿病が原因ですか?あと、ほうかしきえんを患った右膝内側には隆起性皮膚繊維肉腫を摘出した傷もあり、今後、ほうかしきえんの影響が気になります。隆起性皮膚繊維肉腫とほうかしきえんの主治医は別なので、それぞれに質問すべきですか?ちなみに隆起性皮膚繊維肉腫の主治医は准教授で、ほうかしきえんの主治医は医員です。

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