ダイアップの投与方法について

person乳幼児/男性 -

3歳の息子が今日、16時20分に痙攣を起こしました。
痙攣前は37.7℃の熱があり、痙攣は昨年の7月と今年の7月3日に続いて、今日で3回目です。

すぐにかかりつけの小児科を受診したところ、熱は40℃近くあり、ダイアップを17時に投与して頂き、帰宅して18時30分にアルピニー坐剤を投与しました。

20時頃に熱を計ったところ、37.1℃まで下がり、多少は食欲もあり、元気もあります。

医師からは2回目のダイアップは1回目の投与から8時間後に熱が38℃以上ある場合のみ投与するよう指示されましたが、今まで別の医師からは熱の有無に関わらず、7時間後に投与するよう言われていたので、熱が下がった場合に投与すべきか迷っています。

熱が下がった場合、2回目のダイアップ投与は必要ないでしょうか?

よろしくお願い致します。

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