左膝半月版手術と可動域制限との因果関係について

person40代/男性 -

平成24年に労災事故で、左膝内側側靭帯損傷•左膝半月板断裂の診断を受けました。

その後、188日の通院 保存治療法
理学療法 注射 投薬
を行いましたが、改善がみられないため
平成26年2月に後遺障害についての検査をして頂きました。
初診から症状固定まで、時間がかかりました。(約2年くらい)

診断の結果  屈曲   伸展
  右足    140   0
 左足    110  ₋10
の結果を頂き、可動域制限があるので、12級7号
後遺障害の認定を頂きました。

質問ですが

その後、平成26年4月に左膝半月版縫合手術を行いました。

左膝半月版手術と可動域制限との因果関係についてですが、
可動域制限の 改善は見込めるでしょうか?
 
左膝疼痛との可動域制限の因果関係があるのでしょうか?

現在の症状

左膝、屈曲時に足をうまく伸ばせない。
左膝に疼痛があります。
左膝が、固まった(重い感じ)で、うまく伸ばせない状態です。

分かりにくい質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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