頸部リンパ節郭清なるべく傷あと、後遺症をなくしたい

person30代/女性 -

2010年に右舌に癌がみつかり、部分切除→唾液腺の腺様嚢胞癌との診断→2010年に左顎下リンパ節に転移。この時は見つかったしこりを生検しただけで郭清は行わず経過監察をしていたところ、生検をしたところと同じ位置に再度しこりがみつかり、今回左頸部リンパ節の郭清手術を受けます。
自分なりに考えて、再発、転移のリスクを完全になくすのは無理で、なるべく痛みなどがなく自分で自立して生活できる時間を長くもちたいと思っています。

私の希望は先ず顔面の麻痺がでないこと、肩の痛みなど後遺症を少なくしたいこと、首のえぐれや傷あとなど外見をなるべく違和感なくしたいことです。
なので、主治医と話し合い、自分なりの考え、希望を伝え、保存的郭清で、傷口も縦には切らず、首の皺に沿った形での切除をお願いしています。また縫合も形成外科の先生に担当していただく予定です。
上記以外に手術前や手術後に自分でできること、先生に依頼すべき事はありますでしょうか。ほとんど効果が期待できなくても構いません。痩せた方が反対側との差が目立たないなど、少しでも出来ることをしたいのでアドバイスをお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師