胃ろうとIVHについて
person70代以上/男性 -
75歳の父についてです。父は69歳の時にパーキンソン病を発症しました。しかしこの度、進行性核上性麻痺との診断がつきました。
先日ウイルス性肺炎で入院したのを際に、食事(ペースト状)を飲み込むのも困難になりました。入院前はお寿司も食べられるくらい大丈夫だったのですが…。
それで医師から、胃ろうかIVHかを提案されたのですが、父はまだ75歳ですし1年単位で見ていかないといけないから、胃ろうを推されました。IVHのリスクとして、異物を入れるから免疫機能が働いて炎症を起こし、そこから細菌など感染症を起こして、全身に細菌が回ってしまうことが懸念されると聞きました。
IVHというのは、例えば父のように1年単位で見ていかないといけない者には、長期的に行えるものではないという事なのでしょうか?
例えば胃ろうだと、それこそ5年10年と安定して使える処置なのでしょうか?
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