損傷後の指先の色が
約二ヵ月前足の甲と足首の骨と靱帯を損傷し、ギプスで固定し経過観察中ですが主治医の先生から注意を受けなかったのでつい油断して家の中では全く松葉杖使わずに普通に生活をしていました。ところが二週間前に甲の骨がさらに開いてしまってる(離れている)ことが判明しました。それと同時に足の指先が色が赤黒くなり、しかも引いていた腫れがまた再びあらわれました。怪我した時にでた鬱血はもうすでに引いていたのに、新たにまた違った感じで指全体が均一などす黒い赤になってるのが不気味です。ところが横になると土踏まずあたりにさっと何かが流れるような感触が起こりあっという間に指先が普通の肌色に戻ります。そしてまた起き上がるなど足を下にしようものならまた足首の内側にさっと血流がおき指先がすぐさま赤黒く腫れてきます。ギプスのせいで足の指先しか状態が確認できませんが、さらに内出血がおきてその血が足の甲の高さによって行ったり来たりしてるのだろうと解釈してますが、甲の骨がさらに開いてしまった時からもう十日経ちます。こんな砂時計を引っ繰り返すように鬱血が素早く流動する状態は続くものですか?どうして二週間前から突然始まったのですか?特異な例ですか?いつまで続くと思われますか?受傷直後の状態よりかなり悪くなったことが考えられますか?何だか不気味でたまりません。
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