脊柱管狭窄症と側わん症
70代の母のことでご相談いたします。
右足に痛みが出ますが、腰は痛くないようです。腰にぐらつき感があります。
一番困っていることが、歩く事が出来なくなったことです。今は5m位しか歩けません。立ち止まって休みながらでなければ歩けず、大変不自由をしています。10年位前から症状が出始めたようです。
レントゲンとブロック注射で腰椎分離すべり症による脊柱管狭窄症と側わん症の診断がでました。母が高齢のため症状の説明が主治医の先生に上手く伝わったかどうか不安ですが、脊柱管狭窄症の神経を通す事と、側わん症の固定手術をする事になりました。
今回の手術について質問があります。
すべり症の腰椎固定手術は、腰のぐらつき感と間歇歩行?の症状の改善があるとききましたが、今回の手術に入れてもらう事は可能でしょうか。
また側わん症の程度はあまりひどくないという事ですが、側わん症の固定手術は必要でしょうか。側わん症と間歇歩行?はどの程度関係があるでしょうか。
大きな手術になるという事で、母が高齢なこともあり、今後の事を思うととても不安です。どうぞよろしくお願い致します。
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