乳癌病理検査の矛盾について
person40代/女性 -
H26年5月にシコリがない右乳房非浸潤乳癌の温存手術を受けました。(マンモトームで乳癌と確定した時の病理検査結果は非浸潤)
しかし、術中のセンチネルリンパ節生検で1/2陽性が出て腋窩リンパ節郭清もしました。
術後の病理検査の結果は腋窩リンパ0/18陰性でした。また、5cm×6cm切除した部分を5mmに切って病理検査がされましたが浸潤している部分はありませんでした。
現在、放射線治療(断端陽性のため30回)、ハーセプチン単独、ホルモン剤の服用をしております。
非浸潤でセンチネル陽性という事例はありうることなのか?何処かに浸潤癌が隠れているのか?その場合治療は適切なのか?教えて頂きたくよろしくお願い致します。
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