頚椎症性脊髄症

person70代以上/男性 -

知人から相談されたのですが、
宜しくお願い致します。

7.8年前より、腰椎脊柱菅狭窄症とのことにて、治療をうけてこられた 86歳の男性です。四肢に強い痺れがあり、腰にも痛みが常時あります。転倒も何度かされたようです。心疾患(アイアスピリン等内服)お持ちです。このたび上記疾患の診断となり、手術を勧められましたが、本人の知人がバイアスピリンを止めて歯科の手術後、脳梗塞になったということを知り、手術は行わないことに決めたそうです。

質問です。
1.現在 マッサージ、リハビリをPTによりうけていますが、行ってはいけない動作(特に首の方面)&リハビリ はどういったものでしょうか。
2. 今後生活していくうえで、注意が必要な点はどういったことでしょうか。
3.担当医にこのまま手術をしないと、数年後に車椅子生活になるといわれたそうですが、実際の予後はどうなのでしょうか。

宜しくお願い致します。 

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師