妊娠初期の体に悪い気体を嗅いだ時の影響

20代/女性 - 2014/09/24

高温期15日目で、恐らく妊娠超初期なのですが、
今日子供を幼稚園に迎えにいった時、自転車を止める場所が幼稚園と道路を挟んで、美容室と古い民家と一般の駐車場に囲まれてあるのですが、強烈な臭いがして、あらわすなら、キヨーレオピンと正露丸のような臭いがかなり立ち込めていました。そこに臭いがしていたが自転車を置き、15分後ぐらいに子供を乗せる時も臭いがしていました。
美容室ではこんな臭いかいだことないし、駐車場は止めた所から離れているから違う。古い民家が、一階も二階も窓を全開に開けてその窓のちょうど直線上目の前に自転車を止めたので、民家の可能性がたかいのですが、その民家内で薬物や劇薬など体に有害な何かを燃やしたりして、その臭いを外に出すために窓を全て全開にしているのではないかと思ったり。何かわからない、強烈な臭いのする何かを３分ぐらい吸ったことによって、赤ちゃんに影響出たりしないか心配でたまりません。
元々凄く神経質で不安症がひどいので、妊娠の可能性が高いこともあり、気になるので質問します。

1、キヨーレオピンや正露丸系統の強烈な臭いのする、薬物や劇薬麻薬や体に悪いガスみたいなのはありますか？

２、自転車を止めた所直径10mぐらいが臭いがしていました。そこに合計２～３分臭いをかいでいました。もし、体に悪い何かの気体を吸っていた事によって、赤ちゃんにこの場合、発育や成長いろんなことに影響はでるでしょうか？

３、臭いはきつかったが、その臭いを嗅いだ後、体の調子に私も子供も今のところ以上がなければ、そんなに神経質に考えなくてもいいのでしょうか？体調が変わらなければ、お腹の赤ちゃんににも影響はないと考えていいのでしょうか？

４、キヨーレオピンや正露丸の臭いをかいでも、赤ちゃんに影響はでないでしょうか？

超初期でいろんな器官が作られる大事な時期なので心配です。