PSCについて
person30代/男性 -
潰瘍性大腸炎を20年近く患っています。
2年前に2年ぶりに再燃し病院に行ったらγGTPが127と172になり潰瘍性大腸炎の主治医に合併症のPSCだ、と言われました。
とりあえず1ヶ月前に飲み始めたアサコールを中止し、7kgダイエットした所2ヶ月後にγGTPは24に下がりましたが、それでも主治医にPSCで間違いないと言われました。それ以来リバウンドするとまた上がり、食事を気をつけると下がる様な感じがします。
γGTPの数値は以下の通りです。
(2013. 2)127 → (2013. 3)172 → (2013.5)24 →(2013.11) 91 → (2013.12) 84 → (2014.6)47 →(2014. 7) 67 → (2014. 8) 57
この間に1度ウロビリノーゲン(+)になり、黄疸が出ているとの事でビリルビンを2回程調べた所、0.6 → 0.3でした。
ALTとASTもγGTPに連動して上がったり下がったりしています。
主治医にPSCならどうしたらよいのか?と聞いても、
「間違いなくPSCだけど君の場合は特殊で、潰瘍性大腸炎を管理していれば数値も下がるから。」とだけで紹介状を書いてくれる訳でもありません。
とは言え私自身からすると潰瘍性大腸炎の酷さとγGTPの値は全然連動していない様に思え、むしろ食事やダイエットの方が数値に影響している様に思います。
また、ALPも一度も調べてもらった事がなく、この度潰瘍性大腸炎の申請の用紙に、PBCの合併と書いてあり、以前聞いた病名PSCから違う病名PBCに変わっていたのも不信感が募っています。恐らく書き間違いだと思いますが。
そこでお聞きしたいのですが、
PSCだとしたら、主治医が言う様に潰瘍性大腸炎を管理しているだけで本当に大丈夫なのでしょうか?
また、食事を気を付けたりダイエットをすればγGTPは下がりますか?
とりとめのない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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