フェマーラの高温期への影響
person30代/女性 -
今週期、自然周期で凍結胚盤胞移植の予定で、生理3日目からフェマーラを3日間服用しました。生理9日目に排卵したらしいと翌日の10日目にP4上昇により血液検査で診断をうけ 移植は中止となりました。この時に、左右の卵巣に7ミリの卵胞を1つずつ確認しています。薬はなしで、2週間後、また生理が開始したら受診ということになりました。が、現在、高温期が20日間、続いています。一度、生理予定日に36.5℃まで低下しましたが、翌日からはまた体温が上がり継続しています。妊娠の可能性はありません。
前々周期に、フェマーラのみで採卵し、新鮮胚盤胞移植の予定でしたが胚盤胞まで育たず移植中止になりました。この時に、中止と言われる途中までウトロゲスタンを補充していました。
前周期は、自然周期で凍結胚盤胞移植の予定で生理3日目からフェマーラを3日間服用しましたが、排卵済みで移植が中止となりました。薬はなしで自然に生理をまちました。
今回の高温期が長い理由として、3周期連続でフェマーラを服用したことと関係はあるのでしょうか?また、一度、生理予定日に1日だけ低下した体温からして、別の卵胞が育ち始めて高温期が長くなっているのでしょうか?
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