可溶性インターロイキン2レセプター上昇について。
person30代/女性 -
また突然すみません。
以前の血液検査を偶然見つけて気になりすぎてしまい…投稿させていただきました。
2008年と2009年で受けた血液検査、3回のうち2回、可溶性ロイキン2レセプターの数値が上昇していました。
特にそれについて医師から指摘はなかったのですが、今さらになって気になっています。
1回目…636
2回目…457
3回目…551
それぞれの検査は間が半年ずつあいています。
シェーグレン症候群を持病にもっており、不定期で血液を調べていました。
当時通っていた病院が現在なくなっており、2009年以降は可溶性インターロイキン2レセプターを調べたことはありません。
今さらながら可溶性インターロイキン2レセプターとはなんなのか?調べたところ悪性リンパ腫と出てきて不安に感じています…。
無知ですみません、このように上昇する場合、悪性リンパ腫を疑うべきなのでしょうか。
今さらではありますが、お教えいただけると幸いです。
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