テフロン加工のフライパンから出た煙の吸引

30代/男性 - 2014/09/28

昨日の19時頃、自宅以外のキッチンで調理をしました。テフロン加工のフライパンを使ったのですが、ふだん使っていないガスコンロだったので、火力のよく具合がわからず、テフロン加工のフライパンに対しては強すぎる火力を当てていたようです。自分ではわからなかったのですが、白い煙が出ていたようで、近くの人に指摘されて気づきました。すぐ換気しましたが、5分くらいの時間、調理していたと思います（炒め物です。水分が多い野菜の調理だったので、最初はその煙かと思いました）。そのときは、むせたり、苦しくなったり、喉が痛くなったりということはありませんでした。その後も体調にはまったく問題ありませんでした。家でインターネットで調べると、その煙がたいへん危険だということがたくさん書いてあり、パニックになりました。「ポリマー煙熱」という、インフルエンザと近い症状が出るかもしれないということもわかりました。午前3時頃、寝ていて熱っぽさを感じましたが、家の体温計は壊れていたので計りませんでした。不安がぬぐえなかったので、本日昼に、自治体の休日診療所に行きました。体温を計ったら、37.3度でした。担当の内科医の医師（呼吸器科の医師はいませんでした）は、「ポリマー煙熱」のことは知らず、「大丈夫でしょう。気にすることはないです。」と言いました。中指をクリップ状のもので挟んで肺の状態を計測する機器では、「97」という数値でした。「問題ありません」と言われました。のどを見てもらったら、「のどが赤い。風邪じゃないですか？」と言われました。私が、「明日、病院の呼吸器科で診察を受けようと思います」と言うと、「無駄だと思います。誰が診ても判断できませんから。気にしすぎですよ。」と言われました。いま（本日17時）の時点では、熱は少し下がったと思います。とても不安なので、アドバイスをお願いいたします。