指先のウイルス性いぼ

person40代/男性 -

人差し指の指先などのウイルス性いぼにつきまして先生に御質問いたします。

1年近くになるかと思います。液体窒素によります人差し指などに対しますウイルス性いぼ治療をしております。
瘡蓋となり消滅したかな?と思いつつ、診察の際に再発してしまいます。

主治医の先生の案内もあり、ウイルス性いぼに対します治療の内、レーザーによる治療があることを伝えられました。
主治医の先生も本当に全力で保険診療の液体窒素治療をしていただき指先とのことで激痛を伴いましたが、主治医の先生に全てをおまかせし、主治医の先生だからこそ、痛い液体窒素治療にも耐えることができたと思います。
次回、液体窒素治療した指先を診察し、症状により、レーザーも検討の中に入れていくこととなりました。
主治医の先生も指先だから痛いね。わかるよ。頑張ってねと勇気づけて液体窒素治療をしていただきました。
レーザーとなりますと恐らく、液体窒素治療とは、比べようにならない痛みを伴う治療かと思います。

手のひら等ではなく、指先である点。

そこへのレーザー。

痛みを全くない状態でレーザー治療を行いたいと思っております。もしくは、痛みがほとんど感じず、苦痛を伴うことないレーザーを行う場合、患者として、何かを使用してレーザーをしてもらいたいですと主治医の先生にお伝えすればよいでしょうか?
単に麻酔をだけでは、言葉足らずのように感じております。
具体的な麻酔薬名を指定したり、とにかく、レーザー治療によります指先の処置に対します痛みを最大限に無くす患者としての医師に対しますお願いはどの様に明確にお伝えをすればよいでしょうか?効果の期待できる可能性がある薬剤名や部分的な麻酔なのか?さまざまな御助言をいただけます幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

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