肝炎にだうしてなっての？自然に抗体ってできるの？

30代/女性 - 2014/10/02

私の旦那(33歳)が今年7月に歯の治療の為に入院することになりその際にＢ型肝炎だとわかりました。すぐに私と子供達2人は肝炎の血液検査をし 陰性であることがわかりました。本人は肝炎になった理由がここ何年間の不特定多数の人との性交によってうつされたといっていました。でも旦那の母親は父親からうったといっています。旦那が小さい頃に旦那の父親がB型肝炎で何度か入院をしていたそうです。今も肝炎で病院に通っているそうです。母親は旦那が一歳すぎに急性肝炎になったときに免疫が出来ているはずだから なるはずがないとか 肝炎の父親と一緒にいるから自然と免疫が出来たらとか 旦那にも姉がいるのですがその姉も免疫があるといいます。私は今予防接種の途中ですが 予防接種を全部終えた後で血液検査検査で免疫が出来たかまた検査をすると説明されています。
母親たちは予防接種も肝炎の検査も受けていないのに免疫があるだの 自分たちは肝炎にはなっていないだのわけがわかりません。
予防接種のときに病院で肝炎について聞きたいかとがあっても 聞いてもらえる雰囲気ではありません。昔といまでは医学的になにかちがいはありますか？もし父親から病気をもらったのなら一緒に生活していた20歳ころまでには肝炎になっていて そのあとで私と同棲生活し子供を2人生まれているのに 私と子供達2人は幸運な事にうつらなかったのでしょうか？
それともそんなことはありえないですか？
子供達が生まれてから6年以上夫婦生活はありません。その間に旦那は不特定多数の人と関係をもっていたそうです。 私としては医学的にもありえずここ何年かのこたなのでは…と思ってしまいます。病院ではそんなことまできけず 気持ちの整理もつけられずまいっていまさす。お医者さんのみなさんならどう思わらますか？