肺のCTのリスクと肺癌の可能性

person30代/女性 -

2ケ月程前に発熱、その後に咳、痰がひどくなる。内科、耳鼻科で風邪薬、抗生物質を貰うがよくならず、呼吸器科に1ケ月半前に受診しレントゲンで左下肺野に影があり軽い肺炎と診断されました。
そこで抗生物質を2週間飲み、症状はだいぶよくなりました。2回目のレントゲンで影も完全に消えてはいないが小さくなり、薬は飲まず様子を見てくださいと言われました。完全に症状が消えず心配で9月下旬に別の呼吸器科受診、レントゲンの影はありませんでした。気管支を広げるアレルギーの薬と吸入薬を頂き服用して10日ですが、まだよくなりません。その頃また風邪を引き、痰や咳の量が増えました。(8月の頃の症状よりはひどくありませんがよくなったのが悪化。)
呼吸器能の検査、血液検査に異常はありませんでした。
レントゲンに写らない肺癌を心配しています。喫煙経験はありませんが、レントゲンに写らない肺癌もあると知りました。すぐに胸部CTを取る方がよいでしょうか。現在のお医者さんは若いし、経過を観察しましょうとのことです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師