誤嚥性肺炎について
person70代以上/女性 -
二ヶ月程前に祖母が誤嚥性肺炎で入院し、先日亡くなりました。
入院してからずっと苦しんで亡くなったのではないかと後悔ばかりです。
入居していた施設で、誤嚥をよくするので、食べ物を与えずゼリーの栄養が口から与えられていたのですが、父が食べるのが好きだからかわいそうということで、食べさせてあげてほしいと言い、それから何ヶ月か後に誤嚥性肺炎で入院することになり、入院してからは鼻からの点滴→首からの点滴にかわり、見舞いに行くたびに呼吸が苦しそうで、痰をしょっ中吸引されてました。
呼びかけると頷くので、意識はあったようなのに最後まで苦しかったのではないかと、なぜ延命しなくていいので、本人が痛みが楽な方法にしてほしいと言えなかったのかと、、、
もし誤嚥性肺炎になって、本人が苦しまずになくなるにはどのようなことをすればよかったのでしょうか。
また本人が食べたいという意志があったときに、何も食べさせず、ゼリーの栄養を取ってたら、こんなに苦しい思いをして亡くならなかったのでしょうか。
また口腔ケアなどをしっかりしていれば、誤嚥性肺炎にはなりにくかったのでしょうか。
長文で分かりづらい文章で申し訳ございませんが、今後もし、両親が同じようなことになったときに後悔したくないので、苦しまずに亡くなる方法があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。