鼻の手術と、鼻中隔の病理検査について

person30代/女性 -

子供の風邪がうつったり、花粉症などで、1ヶ月以上副鼻腔炎に悩まされて色々な薬をもらっていましたが、その薬のどれかで薬剤性出血性大腸炎になり、入院しました。多分ルリッドかもしれません。
なかなかすっきり治らないこともあり、総合病院を受診したところ、CT検査などを受けました。鼻の穴が小さい、少しだけ曲がってる、上の方?が複雑な構造と言われました。こうびろうの感覚はあるのですが、膿はたまっていないようでした。積極的な手術は必要ないと思うけど、薬を飲めないなら構造を少しすっきりさせる手術をしても良いかも…とのことでした。こういう手術は入院日数がかかったり、傷が残ったりするものなのでしょうか?

あと、片側の鼻中隔がドロドロ?溶けている?ようで、一ヶ月後に病理検査をしたいと言われました。今はアレルギーの薬とムコダインを処方されています。
病理検査というのは、がんの可能性があるということなのでしょうか?
手術だけでも不安なのですが、癌の可能性があるなら心の準備が必要だと思いまして…。

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