以前にも相談しましたが飛蚊症がひどいです。

person30代/男性 -

黒い線のような、色のはっきりとしたひぶんしょうです。
レーザーポインターの出力は500mwと国内では禁止?されている?ほどの強力なほどのグリーンレーザーでした。網膜の損傷は今のところ無いのですが、だからといってレーザーポインターと硝子体に出来た飛蚊症の因果関係は無いのでしょうか?自分としてはレーザーポインターを直視してから現れた飛蚊症は、文字に重なり読み辛く、道路標識も一瞬完全に認識不可能になるので大変危険で困っています。
常に中心にある訳ではなく、目線をしたから上に上げた時に形をグニャと伸びたりたり曲げたりして巻き上がり色の濃いまま徐々に下に下りていくので無視するのは不可能です。また、目を横に動かしたときなどは右目の司会が一瞬ほぼ真っ暗になるような現象も時々ありこれも困っています。

「網膜はく離が認められないので、飛蚊症です、老化現象です。心配要りません。」 

では納得できないのですが…実際に生活に支障が出て要る以上レーザーポインターと飛蚊症の因果関係はまったく0である、もしくは限りなく0に近い可能性を説明していただきたいです。

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