ウトロゲスタンの服用量
person40代/女性 -
現在海外で不妊治療中で、先日、体外受精(ショート法)を行い、採卵後3日目に受精卵2個を移植しました。通っている病院では移植後の黄体補充としてウトロゲスタン100mg(膣座薬)のみを1日3回2錠ずつ服用するように指導されています。インターネットで検索しますと、日本ではウトロゲスタンは1日3回3錠に加え、黄体補充としてその他の薬や、卵胞ホルモンの補充も同時にされている場合が多いようですが、私が今服用している量は十分と言えますでしょうか。3年半前の体外受精(ロング法)でも同じ量を服用し、この時は幸運にも1度目で妊娠する事が出来ましたが、現在43歳を目前に控え、以前と同じ量で大丈夫なのかと不安があります。こちらの病院では1年半前に黄体ホルモンを調べる血液テストをして以来、移植後も調べた事がありません。2人目を希望して過去11回移植(新鮮胚2回、凍結胚9回)しており、今回が12回目になります。凍結胚の移植は完全自然周期で薬は何も使用しておらず、中には質の良い受精卵もあった為、黄体ホルモンが足りていないのではという懸念があります。念の為再度テストをしたいと医者に相談しましたが、1年半前のテスト結果をもとに必要無いと言われ、前回と同じ量のウトロゲスタンを処方されました。本日は採卵後5日目になり、順調であれば胚盤胞になる頃ですが、処方されている量は十分と言えますでしょうか?自己責任になりますが、例えばトイレで用を足した際に一部が出てしまった場合等、必要に感じた時に、1錠余分に使用しても大丈夫なものでしょうか?
ご回答の程、どうぞ宜しくお願いいたいます。
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