特定健診で、受けた指導内容が、異なるのが…?
person40代/男性 -
「40歳になって、誕生日の2日後となる、5月29日に、委託先のかかりつけ内科医院で、地元の市の特定健診を、受けた」点について、私は以前、質問しました。
かかりつけ内科医院では、特定健診の1年前となる、去年の5月下旬、逆流性食道炎の定期受診時、計った体重が、62kgでした。
この為、院長先生からは、一度「去年の5月、定期受診時に計った、62kg前後へ、減らす様に…?」の旨、指導受けました。
ただ、特定健診の後は、「75kg前後を、越えない様に、歩く事で、体重を調整する様に…?」の旨、逆の内容で、指導受けました。
一方、動機付け指導込みで、特定健診の委託先であり、かかりつけ内科医院が、提携してる、総合病院で、先月の9月13日に、動機付け指導を受けた時、担当の栄養士さんからは…
「半年後となる、9月13日前後の時点で、体重を71kg前後へ、減らした方が良い。
食事面以外でなら、1日約2時間前後、ウォーキング方式による、散歩する事で、体重調整してるのを、更に約半時間前後、プラスした方が良い」旨、指導を受けました。
後日、体重メインで、地元の市役所で、特定健診の担当部署となる、市立保健センターの健康相談扱いで、保健師さんに、再相談したら…
「体重自体は、75kg前後を、越えない限り、問題ない。
動機付け指導を、実施した、提携先の総合病院の栄養士さんが、指導した様に、ウォーキング方式で、散歩して、体重を調整する事により、75kg前後を、越えない様に…?」旨、指導受けました。
そこで、質問したいのは…
「医師、栄養士さん、保健師さん、それぞれから受けた、体重の助言兼指導が、若干異なるのが、気になる。
これは、どうして、なのか?」に、なります。
改めてですが、よろしく、お願い致します…。
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