炭水化物抜きによる脳萎縮について

20代/女性 - 2014/10/12

初めてまして、中川さやかと申します。

7ケ月ほど前から糖尿病に恐怖感を感じ病院で検査を受け病院では糖尿病は大丈夫といわれました。
それでも糖尿病に恐怖を感じネットでしらべ炭水化物が駄目だと思いダイエットもかね炭水化物を減らしてきました。

食事例としまして

朝なし

昼 ご飯100g、納豆、キャベツの千切り

夜 ご飯100g、納豆、焼き魚、キャベツの千切りやレタスのサラダ
や
朝 食パン6枚切り一枚(たまに2枚)にバターを少し、キャベツの千切り、
昼 なし

夜 ご飯100g、キャベツと少しの挽き肉で蒸し焼き、焼き魚、納豆
などです。
正確には計算して居ませんが1日のカロリーは少ないときで700キロ多いときで1300キロぐらいだと思います

現在身長163cm
年齢29歳
体重は84kgから65kgまで落ちました(軽い運動込みです)

ダイエットを初めてから貧血気味になり集中力や注意力も落ち気味(不安神経症の症状で前からあったと思います。)です。

また一週間前から水中ウォーキングを一時間ほぼ毎日しているのですが途中で軽い貧血気味になり体がガス欠気味になります(晩御飯を食べると治ります)

私自身はまだ糖尿病が怖い状態なのですが今日ネットを見ていた所炭水化物抜きは脳が萎縮すると拝見し私自身脳が萎縮しているんじゃないかと今現在非常に強い不安感に襲われております。

そこでお聞きしたいのですがこの状態(この期間)で脳が萎縮している可能性はあると思われますか?またCTやMRIなどの検査を受けたほうがよろしいのでしょうか?

今年の3月初めからダイエットを開始したのですが開始する前の今年の2月に脳のMRIをとった時は異常なしでした。

私自身不安神経症と心気症の為まともな判断が出来ずパニックになっております。

出来れば脳神経外科のお医者様にお助け頂ければと思います。
長文、乱文失礼致しました。