慢性副話腔炎と乳頭腫、鼻の癌について
person30代/女性 -
今晩は。40近くになる主人の話です。主人は学生の頃から慢性副鼻腔炎で今もそれが続いております。7月に両鼻が詰まると言う事でいつもの耳鼻科を受診しました。ポリープが大きくなっているとの事で、乳頭腫の可能性を言われました。そこから大きい病院に行き、CTを撮り、乳頭腫はなく、慢性副鼻腔炎があるだけと診断されました。7月の時はアレルギーを抑える薬で良くなりました。9月になって、風邪を引き、また両方の鼻が詰まる為、いつもの耳鼻科、大きい病院と、再度受診しました。鼻詰まりを治すには手術しかないと言われました。CTは7月に撮り、骨の破壊無し、別件で頭のMRIを撮ったのでそれも診て貰い異常無し、診断は慢性副鼻腔炎でした。ただ、9月の場合は7月とは違い、アレルギーを抑える薬では駄目で、症状が治まるまで時間が掛かりました。そして、また両方の鼻が詰まり出したとの事。乳頭腫かどうかは細胞を取ってみないとはっきりした事は分からないと言われました。仕事が忙しい為、手術に休みを取れない状況。そこでお聞きしたいのが7月のCTで骨破壊無し、9
月のMRIでも異常無し。CTから3ヶ月が経過しておりますが、この間に手遅れになるような癌になっている可能性はありますか??
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