市販のペラックT錠は熱性痙攣の引き金になりますか?

person10歳未満/男性 -

9歳の小3の男の子です。
1才から熱性痙攣をおこしており、
ずっとダイアップを使用しています。
去年の5月に小2になったので、
ダイアップの使用を中止したところ、
熱性痙攣をおこしました。

熱性痙攣を起こす子には坑ヒスタミンがよくないことは知っています。
昨晩から喉が痛いと言い出し、
15時過ぎから37.5℃の熱があります。

市販のペラックT錠を飲ませたのですが、
痙攣の引き金になってしまいますか?
ペラックT錠の成分は
トラネキム酸、カンゾウ乾燥エキス、ピリドキシン塩酸塩、リボフラビン、L-アスコルビン酸ナトリウムです。
添加物として、
セルロース、無水ケイ酸、ポリビニルアルコール、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、プロピレングリコール、ジメチルポリシロキサン、二酸化ケイ素、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師