今後の手術やボルト固定の可能性やリスク。
person10歳未満/女性 -
5歳の娘が今月初め、首の痛みを訴えてくびが傾き動かせなくなり、環軸関節回旋位固定と診断されました。
即入院を勧められましたが、まずは入浴以外頸椎カラーをして3日間幼稚園をお休みの指示。3日後には回復もよく頸椎カラーをしながら経過観察になりました。しかし、その3日後再発。次の日小児科に入院して牽引治療を1週間行いました。
CT検査の結果、回復の傾向にあるので牽引を外してカラーのみの生活を2日間行い、退院の予定だったのです、が再発気味と言われまた牽引を開始しました。
入院中は毎朝左右上下の首の動きや痛みを確認したり、(痛みはないようです)牽引の付け外しは自分で起きあがったり横になり、牽引を外した2日間はシャワー浴をしたので、このまま回復すると思ってた中での再発だったので、病院の処置は適切だったのでしょうか?
看病の関係で整形外科に転院したところ、発症から時間が経ってるので手術や頭をボルトで固定する治療法も視野に入れての転院の可能性を伝えられましたが、その可能性やリスクを教えてください。
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